

Knee Line Design
Body Design · 膝ラインデザイン
膝のラインが変わると、 脚の印象が変わります
膝の前面・内側の余分なボリュームを減らし、ふくらはぎ上部内側のくぼみを補整します。膝からふくらはぎへと続く線が、より整って滑らかに見えるように設計します。
形成外科専門医による直接カウンセリング・執刀 · 新沙駅から徒歩1分
Why Legs Look Less Straight
脚をまっすぐに見せているのは、 太ももより膝から下のつながりです
脚が短く見えたり、曲がって見えたりする印象は、太さだけの問題ではありません。膝の上下に続く線がどこで詰まり、どこで途切れるのか、そしてその部分の脂肪がどのような性質なのかが印象を左右します。次の5つのポイントがその線をつくります。
01
膝の前面
膝の前にのったボリューム
膝の前に脂肪がのると脚の前面が重たく見え、膝そのものが実際より大きく認識されます。
02
膝の内側
内側の膝のもたつき
内側がもたつくと両膝の間が狭く見え、脚がまっすぐ伸びている印象が弱まります。
03
太もも下部 – 膝の移行部
太ももから膝へ移る傾斜
太ももの下から膝へ続く線がなだらかでないと、膝の上に何かがのっているように見えることがあります。
04
ふくらはぎ上部の内側
膝のすぐ下、内側のくぼみ
膝の下の内側がくぼんでいると内側のラインが途切れて見え、脚がより曲がって見える印象をつくります。
05
脂肪層の性質
硬く均一でない脂肪層
膝まわりは方によって脂肪層が硬く線維組織が密で、表面が均一でないように感じられる場合があります。

NB Technique
膝は脂肪の量よりも、 どう緩めてどうつなぐかが重要です
膝まわりは脂肪層が薄く移行部も短いため、組織の硬さや線維構造、皮膚表面の状態によっては、脂肪量を減らすだけの方法では滑らかな線をつくりにくい場合があります。そのためすぐに吸引せず、先に組織を緩める段階を設けることがあります。

01
Fibrous Fat
線維性の脂肪層
膝まわりは脂肪層の厚みと線維組織の分布が部位ごとに異なります。吸引の抵抗が大きく、同じ方法で処理すると表面が均一に仕上がらない部分が残ることがあります。
02
VASER 2 Preparation
超音波による前処理
脂肪層が硬い場合には、VASER 2の超音波エネルギーで脂肪を先に乳化し組織を緩めて、丁寧な吸引のための条件を整えることがあります。より多く取るための機器ではなく、均一に扱うための準備段階です。
03
Smooth Transition
移行部のつながり
膝の前面・内側だけを切り離して減らすことはしません。太もも下部から膝、ふくらはぎへと移る移行部の厚みと曲線をあわせて見ながら、境目を整えます。
04
Selective Fat Graft
選択的な脂肪移植
ふくらはぎ上部内側のように線を途切れさせるくぼみがある場合は、必要な範囲にかぎって脂肪移植を併用し、つながりが途切れて見えないように補整します。
超音波を併用する脂肪吸引にも、それ自体の注意点があります。すべての膝に適用する標準手順ではなく、組織が硬く線維性が強い場合に選択的に用います。使用の可否と範囲は、カウンセリングで組織の状態を確認したうえで決めます。
単に脂肪量が多い場合なのか、線維性の脂肪とつながりの補整をあわせて必要とする場合なのかは、カウンセリングで確認します。
どこを減らしどこをつなぐか相談するDesign Principle
緩め、減らし、つなぎ、 必要な分だけ補います
膝ラインデザインは、減らすだけの手術ではありません。4つの作業を1本の線の上でともに計画します。

Release
緩めます
硬い組織をそのまま吸引することはしません。
- 膝まわりの脂肪層がどれだけ硬く線維性なのかを、まず確認します。
- 必要な場合は超音波エネルギーで脂肪層を乳化し、組織を緩めておきます。
- すべての膝に適用する標準手順ではなく、組織の状態に応じた選択です。
Reduce
減らします
ラインを重たく見せているボリュームだけを選択的に減らします。
- 膝の前面 — 前側の厚みを抑え、膝がのって見えにくいように整えます。
- 膝の内側 — 内側のボリュームを減らし、両膝の間のラインがもたついて見えにくいようにします。
- 太もも下部・膝の移行部 — 必要な場合にかぎって傾斜をなだらかに整えます。
Connect
つなぎます
部位ごとの太さではなく、次の区間へ移る流れを設計します。
- 太もも下部 → 膝 → ふくらはぎの厚みの変化を、1本の曲線として捉えます。
- 境目に急な段差や影が出ないように整えます。
- 正面と45度から移行部がどう見えるかを、あわせて確認します。
Fill
補います
線を途切れさせるくぼみだけを、必要な分だけ補います。
- ふくらはぎ上部内側への脂肪移植 — 途切れたつながりを結ぶことが目的です。
- ふくらはぎを大きくする手術ではありません。ボリュームの増大ではなく、くぼみの補整です。
- 移植量はくぼみの深さと範囲にあわせて決めます。

膝ラインデザインの本質は、膝だけを小さくすることではありません。 硬い脂肪は必要な分だけやわらかく緩めて丁寧に減らし、 太もも下部から膝、ふくらはぎまで続く厚みの変化をつなぎ、 必要なくぼみは選択的に補って、 より まっすぐで滑らかに見える1本の脚の線をつくることです。
Self Check
こうしたお悩みなら、 つながりまであわせてご覧ください
以下に当てはまる項目があれば、膝単独の設計で足りるのか、ふくらはぎ上部の補整もあわせて必要なのかを、カウンセリングで確認できます。
- 膝の前が出ていて、スカートや細身のパンツのシルエットが気になる
- 膝の内側がもたついて見え、脚がまっすぐに見えにくい
- ふくらはぎの内側上部がくぼんでいて、膝の下のラインが空いて見える
- 太ももより膝のせいで脚のラインが重たく見えると感じる
- 膝まわりの肉が硬く感じられ、表面が均一でないように感じる
- 体重に関係なく膝のラインが整って見えない
- 太ももの脂肪吸引の後、膝とふくらはぎのつながりが気になる

当てはまる項目が1つだけでも、原因は異なる場合があります。まずはどの範囲が必要なのかから確認してみてください。
自分が適した症例か相談するThe NB Difference
膝だけではなく、 脚の印象を設計します
NBは部位ではなく線を基準に設計範囲を決めます。膝で終わる手術ではなく、太もも下部とふくらはぎまで続く移行部をあわせて見ることを基本としています。

01
移行部から先に見ます
太もも下部から膝、ふくらはぎへ移る区間で厚みがどう変わるのかを先に確認します。部位ごとの絶対的な太さよりも、次の区間へ移る流れが印象をつくります。
02
膝だけを切り離して吸引しません
目に見える膝の脂肪だけを単独で減らすと、境目に段差や影が残ることがあります。境目もあわせて整えることを基本としています。
03
組織の状態に応じて方法を変えます
脂肪層が硬く線維性が強い場合は超音波の前処理を含め、やわらかい脂肪層は前処理なしで丁寧に吸引します。同じ部位でも同じ方法を用いるとはかぎりません。
04
補うことで細く見える区間があります
すべての部位を取れば細くなるわけではありません。線を途切れさせるくぼみは必要な分だけ補うほうが、全体が整って見えることがあります。
05
正面だけでなく45度と歩行時の印象まで
静止した正面の写真1枚ではなく、45度と立つ・歩くときの印象をあわせて確認し、設計範囲を決めます。
06
体型・骨格・筋肉の形もあわせて考慮
同じ膝でも、骨格の軸やふくらはぎの筋肉の形によって必要な補整の範囲は変わります。
すべての部位を取れば細く見えるわけではありません。 膝の下の内側のくぼみが線を途切れさせているなら、 必要な分だけ補うことが、 むしろ脚全体をよりまっすぐに、整って見せることがあります。
What May Change
手術後に期待できる変化
- 膝まわりがもたついて見えにくくなることがあります
- 内側の膝のラインが整って見えることがあります
- 膝の下のつながりが、より滑らかに続いて見えることがあります
- 脚全体がよりまっすぐで整った印象に見えることがあります
- 細身のシルエットの服で、膝のラインの仕上がりが良く見えることがあります
上記は手術が目標とする変化であり、結果は脂肪の分布や組織の性質・皮膚の弾力・骨格の軸・回復の経過など個人差により異なる場合があります。

Consultation & Recovery
カウンセリングで何を見て、回復はどう進むのか
範囲を先に決めることはしません。何が悩みをつくっているのか、組織がどのような性質なのかを確認したうえで、必要な分だけを設計に入れます。

Consultation
カウンセリングで評価すること
- 膝の前面のボリュームの位置と厚み
- 膝の内側の脂肪の分布
- 脂肪層がどれだけ硬く線維性か
- ふくらはぎ上部内側のくぼみの深さと範囲
- 下半身全体の軸と、膝の上下の移行部
Recovery
回復の過程で起こること
- 腫れと内出血は初期に最も目立ち、その後しだいに落ち着いていきます
- 圧迫着の着用期間と方法は、設計範囲に応じてご案内します
- 初期は腫れのため、ラインが実際とは異なって見えることがあります
- 移植した脂肪は定着までに期間を要し、その間は変化が続きます
Principle
守っている設計の原則
- 取りすぎを避けます — 膝まわりは過度に取ると凹凸やたるみが残ることがあります
- 入れすぎを避けます — 必要以上に補うとふくらはぎが太く見えることがあります
- 超音波の前処理にも固有の注意点があるため、必要な場合にかぎって用います
- 細くすることよりも、自然でバランスのとれたつながりを優先します
FAQ
よくあるご質問
膝の前面・内側のボリュームが主な原因であれば、膝単独の設計でも印象が変わることがあります。ただし、ふくらはぎの内側上部もあわせてくぼんでいる場合は、膝だけを減らしても途切れたつながりはそのまま残ります。どちらに当たるかは、カウンセリングでご一緒に確認します。
膝まわりは脂肪層の厚みと線維組織の分布が一定ではなく、太もも下部とふくらはぎへそのまま続く部位です。単に脂肪量を減らすよりも、表面と移行部をあわせて考慮する必要があるのはそのためです。個人の皮膚の弾力や脂肪の分布によっても方法は変わります。
硬く線維性の脂肪層が発達している場合、必要に応じて超音波エネルギーで脂肪層を先に乳化してから吸引を行うことがあります。使用の可否と範囲は組織の状態と設計の目標に応じて決めるもので、すべての膝に適用する標準手順ではありません。
できるだけ多く取るためではなく、線を途切れさせるくぼみを必要な分だけ補うためです。膝の下の内側がくぼんでいると、どれだけ減らしてもつながりは結ばれないため、減らす場所と補う場所を同じ設計のなかであわせて決めます。
いいえ。この設計における脂肪移植は、ボリュームの増大ではなく、くぼんだ区間を埋める補整です。移植量はくぼみの深さと範囲にあわせて決め、必要以上に入れないことを基準としています。
前側だけを整えると、正面では細く見えても内側のもたつきが残り、脚がくっついて見えることがあります。内側だけを整えると、前側のボリュームのために膝が大きいままに見えることがあります。両面は同じ膝を別の角度から見たものなので、あわせて設計します。
あわせて設計する場合が多くあります。太ももから膝へ移る移行部も同時に整うと、つながりがより自然に見えることがあります。同時に行うかどうかと範囲は、カウンセリングで決めます。
初期は腫れと圧迫着の跡のために、ラインが実際とは異なって見えることがあります。脂肪移植の部位は定着までにさらに期間を要するため、最終的なラインは回復の経過に応じて判断します。
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あわせてご覧いただきたい脚のライン設計

術後も、回復までご一緒に
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フラクセル傷跡レーザー· 医師による直接施術2回
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Consultation
脚がまっすぐに見えにくい原因が 膝なのか、ふくらはぎのつながりなのか まず確認してみてください
膝の前面・内側のデザインとふくらはぎ上部のくぼみの補整が必要なのか、組織が硬く前処理が必要な場合なのか — オーダーメイドのカウンセリングで確認できます。
カウンセリングの後、必要な範囲と優先順位をご案内します。
無理に大きくするよりも、自然なつながりとバランスを優先します。
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